導水管が破損して断水 耐用年数を超えた資産のリスク

昨日から、沖縄では導水管が破損して、一部地域では断水になっています。
この、壊れた導水管は1967年に布設されたもので、耐用年数40年。
今は2025年なので、設置されてから57年も経過しています。
つまり、いつ壊れてもおかしくない状態。

これは橋や道路などの公共インフラだけではなくて、普通の会社の固定資産にも言えることです。
「まだ使用できるから」という理由で、耐用年数を超え過ぎている機械などは使用し続けていないでしょうか。
会計上の耐用年数が過ぎていても問題なく動くことはありますが、物理的な寿命が近づいている設備は、今回のような「突然の破損」という形で、事業停滞のリスクを招く可能性があります。

せめて、1年に1回の決算の時のタイミングにでも所有している資産を見直したいものです。

断水は、幸い本日中に解消される見込みですが、日常の生活、企業活動に与えた影響は大きい。
復旧に向けて尽力された関係者には、ほんとに感謝です。

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